広々とした車内空間が魅力のステップワゴン。

大人数での移動や大きな荷物の運搬はもちろんですが、車中泊でも活躍する快適空間です。

これからキャンプなどのアウトドアを始めるご家族はもちろん、車中泊での旅を趣味にしたいという方にもおすすめの、車中泊便利グッズをご紹介します。

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ステップワゴンにおすすめの車中泊グッズとは?

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/

ステップワゴンはシートアレンジが豊富で、シートをフラットにするだけでも十分に寝るスペースを確保できるのが特徴です。

でもせっかく車内で過ごすなら少しでも快適にしたいですよね。

「これはもうもはや家」と呼べるような空間をステップワゴンに作るための車中泊グッズですが、何が必需品なのか、何があるとより便利なのかは初めてでは想像するのも難しいもの。

そこで、順を追っておすすめグッズをご紹介していきましょう。

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車中泊(寝具編)

まずは、基本である睡眠に必要な便利グッズです。こんなグッズがあれば、気持ちよく夢も見られそうです。

車中泊マット・ベッド

まずは快適に睡眠・休息をとるためのマット・ベッドです。

シートをフラットにしたといっても、座面と背面によるでこぼこはどうしても生じてしまうので、疲れが取れにくかったり、女性では足の位置が低くなりむくみが生じたりすることもあります。

車中泊マット・ベッドには大きく分けて3種類があります。

  1. 座面と背面の境目に生じる凹凸を埋める部分的なクッションマット。
  2. シート全体にしくマットレス。
  3. フルフラットにした車内に脚を設置し、2列目以降の車内を平らにするベッド。

価格も 1 < 2 < 3 と高額になっていくので、家庭用ベッドと同様に快眠を追及するにはお金がかかるということになりますね。

数千円を出して部分マットを買っても寝られなかったとなると勿体ないですし、年に何回もするかわからない状況で数万円のベッドを購入するのも勇気が要りますから、ここは無難にシート全体にしくマットレスをおすすめします。

マットレスの中にも、通常のベッドにしくようなウレタンマットのようなものと、空気を入れて接地面の凹凸をカバーするエアマットの2種類があります。

マットレスは多くの商品が折りたたみ式なので、使用しないときは畳んでシート下などに収納しておくことが出来ます。

エアマットも同様に、空気を抜いてしまえばかなり小さくまとめられるので、大きな荷物にならず便利です。

参考商品①SHINKE 車種別クッションマット

引用:https://item.rakuten.co.jp/rs-online/shinke-lovebed-cotton-rp5/

2,3列目シート全体に敷くタイプのマットレスです。

ふかふかとしたお布団のようなクッションマットレスで、快適に休むことが出来ます。

折りたたみ出来るので、テントのような大荷物になることもなく、コインランドリーの布団用の洗濯機で丸洗いできるので衛生面が気になる方でも安心して使えます。

参考商品②Re;make スキママット

引用:https://item.rakuten.co.jp/ducaljapan/sukimat-rp/

シートに生じる段差に傾斜の付いた形状のマットを敷くことで、全体をフラットにするアイテムです。

セットするのも簡単で、撥水加工されているので飲み物等をこぼしてしまったり、プールや海、川辺での使用でもお手入れしやすいのが特徴です。

②カーテン・サンシェード

これも車内で過ごす上で欠かすことの出来ないアイテムです。

キャンプ場のような場所の場合は屋外の照明も少なく余り気にならないと思いますが、高速道路のサービスエリア等で仮眠を取るような場面では街灯の明かりや他車のヘッドライトなど睡眠を妨害する光が入ってきてしまいます。

また、直射日光による車内温度の上昇など、家で言うカーテンと断熱材のような役割を果たすため、過ごしやすい空間を維持する為にも必要です。

さらに、キャンプ中などでもお子様が服を汚してしまったり、車内で着替えを行う際に車内を見えないようにするプライバシー保護の役目も果たします。

フロントガラス用のサンシェードはお持ちの方も多いと思いますが、ステップワゴンの開放感を叶える為に大きめに作られた窓全体を覆えるようにカーテンの導入もしていきましょう。

参考商品 車用遮光カーテン

引用:https://item.rakuten.co.jp/atmys/step-rp-f-rss1/

遮光タイプで真っ暗な車内になりますが、その分覗き見や温度の維持には効果的です。

フロント用とリア用が別れているので、それぞれを購入する必要があります。

カーテンと違い、車種用のガラス形状に合わせて作られた吸盤タイプのサンシェードなので取り付け・取り外しも簡単です。

下記はリア用です。

③寝袋・掛け布団

温度調節や体調を崩さないようにするためにも欠かせない寝袋、布団。

下にマットを敷いた場合は寝袋に包まれるよりも、毛布などを活用したほうがのびのびと寝られます。

寝袋の利点は小さく畳んでまとめることが出来るので、荷物として場所をあまりとらない点。

また、冬場は寒さで同行者に毛布を横取りされるなどの心配もないので、全員が温かくして寝られるのも寝袋のいいところです。

参考商品 羽毛寝袋

引用:https://item.rakuten.co.jp/alice-zk/ad186/

極寒でも温かい羽毛の寝袋です。

ファスナーが取り付けられているので、偶数個で購入すると2つを連結できるようになり、ゆったりと入ることも可能です。

羽毛布団は保温性が高く、自分の体温を閉じ込めてくれるので冬の車中泊でもぬくぬくと眠ることが出来ます。

④テーブル

ステップワゴンの場合は1列目シートの背面にテーブルが設けられていますが、車中泊モードにした車内ではほとんど活用できません。

車内で食事をしたり、外遊びに飽きたお子様がお絵かきをしたりといった場面でテーブルが活躍します。

車内で使用することを考慮し、あまり大きくなく、脚が折りたためるものを選びましょう。

参考商品 折りたたみテーブル

引用:https://item.rakuten.co.jp/livewell/od023_net/

軽量で持ち運びしやすく、カラフルで可愛らしいデザインが特徴。

ドリンクホルダーやフックも付いており、アウトドアだけでなくピクニックやバーベキューでも活躍する小型のテーブルです。

折りたたむと取っ手が付いているので運びやすく、重量も1kgとお子様でも持ち運びが可能で、シートの下にさっと収納できます。

⑤網戸

季節を問わず車中泊中の敵である虫。

特に夏は閉め切った車内で寝るのはかなり危険ですので、窓は開けておきたいという方も多いでしょう。

そのようなときに活躍する網戸は、車体の両サイドの窓に使えるタイプと、バックドアを開放したときに使えるタイプが販売されています。

外の空気を満喫しながら車内でくつろぐことも出来る、しかも虫に刺されにくくなるということでアウトドアを心から楽しめるグッズです。

参考商品①車用網戸

引用:https://item.rakuten.co.jp/aizu-rv/3621/?iasid=07rpp_10095___ea-jmiq0mhw-2a-a6ec543e-d488-4b9c-9f54-ef626953cda7

スライドドア部分の窓にぴったりフィットするステップワゴン用の網戸です。

ねじや工具が不要な簡単な取り付けで、車種専用設計のため無駄な隙間も出来ません。

換気をしながら車内ですごすことが出来ますね。

参考商品②バックドア用網戸

引用:https://item.rakuten.co.jp/hotroadtoyohashi/9120420203/

バックドアにクリップで留めるだけの取り付け簡単ネットです。

中央にファスナーが付いているので、出入りも簡単に行うことが出来ます。

サイドウインドウの網戸よりも風が通るので、換気やぬれた洋服の室内干しのときにも役立ちます。

⑥ハンガーバー・フック

河原でのアウトドアや長期間の旅の際にあると便利なアイテムがハンガーバーやフックです。

濡れてしまった服を干したり、上着や着替えを車内でハンガーがけしておくことが出来ます。

車内のアシストグリップなどを活用して取り付ける商品が多いので、ステップワゴンならある程度長さのあるものも掛けることが出来ますね。

参考商品

引用:https://item.rakuten.co.jp/stylemarket/4960335010432/

アシストグリップを利用して取り付けるバーです。

洋服を掛けるのはもちろんですが、S字フックなどを活用すればリュックなど様々なものが掛けられ、床スペースを有効活用できるようになります。

価格:1,580円

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ステップワゴンに調理器具!?

困ったときにあると便利なグッズです。

コンロやおなべなどではなく、役立つ度の高いものとしては電気ケトルがおすすめです。

車の電源を利用して、火にかけて沸かすよりも短時間でお湯を沸かすことができるので、カップラーメンやスープなどを気軽に作ることが出来ます。

キャンプ場などはコンビニやスーパーから離れていることも多いので、お湯を入れて持ってくるというのは現実的ではないですよね。

こちらも長期的な旅となる場合や、災害の避難時には持っておきたいアイテムです。

参考商品 お湯が沸かせる!

引用:https://item.rakuten.co.jp/stylemarket/4960335010432/

車についているシガーソケット電源でお湯が沸かせる優れもの。12V車用電気ケトルです。

コンセントを使用するためのインバーターが不要なので手軽に使用することが出来ます。

1Lまで沸かすことが出来るので、カップラーメンも2~3個分まで対応できますね。

⑧インバーター

電気ケトルや照明器具、冷暖房器具などでUSBではなくコンセントを使用するアイテムを使う場合に必要となります。

洗車のときに車内に掃除機を使いたいときなどにも役に立つので、持っていて損はないアイテムです。

参考商品

引用:https://item.rakuten.co.jp/arjan/ad-inverter-cigar-socket-qc3/

コンセント1口とUSBポート2口が付いたインバーターで、スマートフォン等の急速充電にも対応しています。

一般的なインバーターは、大きくて重くて高額な商品が多いのですが、車中泊用アイテムを12VのシガーソケットタイプのものやUSBタイプのものを基本にしている方にはコンセントの電源はこちらで十分まかなえます。

サイズが小さく場所をとらないので、小物収納の多いステップワゴンには最適です。

価格もお手頃なので、「まだ使うかわからないけど・・・」という方も、とりあえず持っておくには手の出やすい価格になっています。

⑨USB電源アイテム

カーテンをつけた車内や、夜間暗くなった車内を照らす為に照明器具が必要となります。

ランタン型やペンライト型など様々な形状がありますが、そこは使いやすいものを選んでよいでしょう。

電源も豊富で、乾電池、コンセント充電式、USB電源などがあります。

充電式のもののほうが使用中の車への負荷が少なく済みますし、USBでの充電式であればスマートフォン用のモバイルバッテリーで使用できます。

照明だけでなく、USB電源の扇風機や、USB電源の電気毛布・ブラケットなど、今まではオフィスで使えるとアピールされていたグッズも車中泊でかなり役に立ちます。

もちろん、USB電源なら走行中に車体のUSBポートを利用して使用・充電も出来るので非常に便利です。

参考商品①扇風機

引用:https://item.rakuten.co.jp/stylemarket/4906918207479/

シガーソケットとUSBの両方で使用でき、クリップとスタンドの両方が使えるので設置場所も自由に変えられる扇風機です。

網戸と併用すれば、夏の車中泊でも「田舎に来た気分・・」といった感じで外の空気と風を感じながら過ごすことができます。

車中泊以外ではパソコンからUSBで電源を取って自分専用扇風機として使えるので、自宅やオフィスでも活躍します。

参考商品②LEDライト

引用:https://item.rakuten.co.jp/premium-interior/rt-c05/

おしゃれなデザインのUSB充電式LEDライトです。

底面がマグネットになっているので、車体につけて屋外でも使用できます。

6~8時間点灯できるので夜間の明かりとしても活用でき、明るさの調節はもちろん、6色の優しいカラーによるムードライトとしても使用できます。

価格:2,980円

参考商品③USBブランケット

引用:https://item.rakuten.co.jp/otbj/elaice-5050/

アウトドアや車中泊だけでなく、冷え性が多い女性はオフィスで利用される方も多いUSBブランケット。

USB電源から熱を発するブランケット、サイズも大きめなので寒さが苦手な方は持っておきたいアイテムです。

車中泊では特に朝方の冷え込みが強くなり、夏用の装備では肌寒いこともしばしば。

あまりかさばるサイズではないので、1枚持っておくと重宝します。

⑩モバイルバッテリー

エンジン停止中に電力を使うものを使用する際に役に立ちます。

最近では大容量のリチウムイオンバッテリーが手頃な価格で購入できるようになったので、スマホやタブレットだけでなく様々なUSB機器の使用に役立ちます。

複数個用意しておいても良いでしょう。

参考商品 ソーラーパネル付30000mAhモバイルバッテリー

引用:https://item.rakuten.co.jp/corsage/1005-144/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_1_10000645

20000mAhの大容量バッテリーで、2つのUSBポートを搭載しています。

生活防水も付いており、水滴が付いたくらいでは壊れないのも嬉しいポイントです。

LEDライト機能も付いているので、ちょっと手元を照らしたいというときにも役立ちます。

車移動では、走行中に車につないでの充電がメインとなりますが、長時間停まっている車中泊では、車のバッテリーへの負荷もかかりますよね。

そんなときに嬉しいソーラー充電パネルが付いているので、日光の当たる場所においておくことで電力をためておくことが出来るのもアウトドア向けバッテリーらしいポイントです。

ステップワゴンにおすすめの車中泊グッズまとめ

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/

ステップワゴンでの車中泊を快適にする様々なアイテムをご紹介してきました。

すべてをそろえる必要はありませんが、頻繁にアウトドアをしたり遠出をしたりと車内で過ごす時間が長くなる方ほど、いずれこちらでご紹介したアイテムが車内に揃ってくるのではないかと思います。

自分に一番必要なものはどれなのか、参考にしてみてくださいね。

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