洗練されたデザインと上質感のある室内、そしてファミリーに嬉しい機能と安定した走行性能が魅力のステップワゴンスパーダ。

幅広い年代から受け入れられる人気のミニバンです。

純正のままでも十分かっこいいのですが、少し個性を出してみたりスタッドレスタイヤと夏タイヤの履き替え用に、ホイールの新調を考えている方も多いでしょう。

そこで、ステップワゴンスパーダのタイヤ・ホイールのサイズをご紹介します。

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ステップワゴンスパーダの純正タイヤ・ホイールサイズは?

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/

タイヤサイズ 205/60R16
リム径 16インチ
リム幅 6J
オフセット +50
ピッチ 114.3
穴数 5
ハブ径 64

タイヤサイズおよびホイールの各数値がこの値であれば、純正と同じように取り付けできます。

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タイヤ・ホイールのサイズの見方って?

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/

新しいタイヤ・ホイールを購入するときは、自分の車=ステップワゴンスパーダのタイヤ・ホイールサイズを把握しておき、店員さんにも伝える必要があります。

車種と型式や年式から適合範囲を調べて提案してくれるお店もありますが、中には自分で好きなデザインのホイールとタイヤを組み合わせたい方や、サイズを変えたいという方もいますよね。

タイヤ・ホイール選びの基本となるサイズの見方をご紹介します。

タイヤサイズ

引用:http://sugiurataiya.com/about-tire/tire-wheel-size/

タイヤのサイズは、タイヤの側面に記載されています。

ステップワゴンスパーダのタイヤサイズは「205/60R16」でしたよね。

上の画像と合わせてみていきましょう。

①205はタイヤの幅で、mm単位で表します。

ステップワゴンスパーダの場合は20.5cmの接地面があるということになります。

②60の部分は扁平率で、タイヤの断面の高さの割合を表します。

③Rは「ラジアルタイヤ」という構造を表しており、最後の④16はインチサイズです。

写真の⑤にあたる94はメーカーごとに決められた1本あたりの耐荷重、⑥のVという記号はそのタイヤが耐えられる最高速度を表します。

ホイールサイズの見方

引用:http://sugiurataiya.com/about-tire/tire-wheel-size/

ホイールのほうは少し複雑になり、タイヤと違って変えられる部分とそうでない部分があります。

①6.5はリムの幅で、単位はインチとなっています。1増えるごとに25.4mm幅が広くなります。

次の「J」というのはリムの形状で、「JJ」というものもあります。リムの高さが数ミリ異なる程度です。

②リム径はインチです。タイヤのインチと同じものを使用します。

③ホール数はタイヤを取り付けるハブについているボルトの本数と同じ穴の数のものを使用します。

軽自動車やコンパクトカーは4本、一般的な普通車は5本、クロスカントリー車や大きめのワンボックスカーなどは6本になっていることが多いです。

④PCDはタイヤを取り付けるボルト4~6本の中心をつないで円を書いたときの直径です。

主に日本車では100、114.3、139.7のいずれかであることが多く、輸入車では108、120、150などの場合もあります。

③④は間違えて購入してしまうと物理的にホイールが装着できません。ステップワゴンスパーダでは「PCD114.3の5穴」と呪文のように覚えておきましょう。

⑤のオフセット(インセット)はホイールの中心からホイールの取り付け面がどの位置にあるかを示します。

ホイールの中心線上に取り付け面がある場合を0として、+が付いているものは外側へ、-が付いているものは内側へずれていきます。

多くの商品は+が付いているので、ホイールの中心よりも外側に取り付け面があり、数字が大きくなるほど外側へ移動するのでディスク面は内側に来ます。

カスタムする方が気にする「ツラ」は、このディスク面を出来るだけフェンダーとそろえることを言い、数字を小さくしてちょうど良い位置を探します。

ステップワゴンスパーダの場合は純正値が+50なので、他のサイズがまったく同じでインセットだけが「+45」というホイールを買ったら、5mmフェンダーに近づくということになります。

⑥のハブ径はホイールの中心にあいている穴の大きさを示します。ステップワゴンスパーダのハブ径64mmですので、この値よりも大きいものは取り付けできます。

小さいものはホイールのセンター位置が定まらず、ボルトに負荷がかかり曲がってしまったり、最悪の場合は走行中にボルトが折れるなどして脱輪の恐れがあります。

一般的な社外ホイールは73mmなど、どのメーカーにもつけられるように大きめにハブ径が設定されています。

大きいものの場合は、ハブリングをはめることによって、ハブとホイールをしっかりとかみ合わせることが出来ます。

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ステップワゴンスパーダのタイヤやホイールのサイズは変えられる?

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/

グレードの違いや特別仕様車などでホイールの大きいバージョンが発売されるように、タイヤ・ホイールのサイズは変更が可能です。

迫力を出す為に、インチサイズを大きくするというカスタムは基本でもあります。

ですが、何事もやりすぎは禁物。

タイヤには「外径サイズ」があり、この外径をもとにして車の速度や走行距離を計算しメーターに表示しています。

極端なサイズ変更を行うと、スピードメーターと実際の速度が異なる・走行距離が実際よりも多く表示される・燃費計算が狂うなどのデメリットもあります。

許容範囲内のサイズ変更は±1インチ程度に抑えておくほうが良いでしょう。

2インチ以上上げてしまうと、タイヤの外径を純正値に近づける為に扁平率の低い薄いタイヤを選ばなくてはなりません。

乗り心地が悪いだけでなく、大きめの段差を踏んでしまった為にホイールがゆがむなどのトラブルも起きる可能性がありますので、「19インチ、20インチかっこいい・・・」と思っても18インチまでにとどめておくことを推奨します。

ステップワゴンスパーダで取り付けできる範囲は以下のとおりです。

インチサイズ タイヤサイズ タイヤ外径 リム幅 オフセット
16インチ 205/60R16、225/55R16 652 mm 7 +40~
17インチ 225/50R17 656 mm 7 +40~
18インチ 215/45R18 650 mm 7 +40~

なお、上記表は数値上の取り付け可否を示すものです。

必ず取り付けできることを保証するものではございませんのでご容赦ください。

リム幅やオフセットは、キャリパー形状や車高の高さによっても変わってきます。

必ずご自身の車体でホイールの内側の足回りへの干渉がないか、フェンダーへのタイヤの干渉がないかをご確認ください。

ステップワゴンスパーダのタイヤサイズまとめ

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/

ステップワゴンスパーダの純正タイヤ・ホイールサイズと、サイズ変更する際の可能範囲をご紹介しました。

純正サイズはスタッドレスタイヤを購入する際などに活用できると思いますので、ぜひ覚えておきましょう。

タイヤサイズ 205/60R16
リム径 16インチ
リム幅 6J
オフセット +50
ピッチ 114.3
穴数 5
ハブ径 64

サイズ変更を行う際、ピッチ(PCD)と穴数は変更できませんので注意してください。

様々なデザインが販売されているホイール。

ホイールはオーナーの個性を発揮するパーツでもあります。

ぜひお気に入りデザインのホイールを取り付け、かっこよく個性的なステップワゴンスパーダを作り上げていきましょう。

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